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もうこの話題疲れた。

犬飼会長、猛口撃 秋春制に反対クラブ社長は「素人」
本サッカー協会の犬飼基昭会長(66)は21日、Jリーグの秋―春制シーズン移行に難色を示すJクラブ社長を「サッカーの素人」と批判した。シーズン移行に消極的なJリーグでは、札幌、新潟、仙台、山形と降雪の多いクラブの代表者が出席する「シーズン移行検討プロジェクトチーム(仮称)」の第1回会議を12月2日に開催することを決定したが、犬飼会長とJリーグの論争は、さらに熱くなりそうだ。

(中略)

「(日本代表)岡田監督、(日本代表前監督)オシムさんとも話したが、サッカー関係者は、みんながシーズン移行をした方がいいと考えている。寒いから観客が来ないと考えるのはサッカーの素人。その素人が社長をしているクラブもあるから困る。暑い中より寒い中でプレーした方がサッカーの質は上がるから、工夫をすれば観客を呼び込むことはできる」

(中略)

 鬼武チェアマンは、J2山形の本拠地で、20日に約20センチの積雪があった写真7枚が送られてきたことを明かした。「現状をお教えします、ということだった」と説明。冬季の試合開催に支障があることをあらためて訴えた。両トップは28日に会談を行う予定。日本サッカー界の将来を左右する“直接対決”の結果が注目される。



まぁ、、、報知ですからねぇ〜。
あの会長ならこんな暴言吐きかねないけど、報知だもんなぁ〜・・・。

今の段階では、Jリーグの雪国クラブしか話題に出てませんけど、もし全てのカテゴリーのカレンダーをこれに合わせるとなると、JFL以下は壊滅的な状態になるでしょうね。

会長は自治体に採算を示せば、とコラムで語っていましたが、仮にこれがしっかりしたものだったとして、それで救われるのはJリーグクラブのみだと思います。
JFLのクラブでも元々の資金力や自治体の力の入れ方がハンパじゃないクラブは同じぐらいできるかもしれませんが、それは一握りのクラブでしょう。

地域リーグのクラブは、ただでさえ金が無い状態な上に自治体もJFLぐらいから動き始めるのが現実。
J4、J5のクラブに本気で秋春用の設備に莫大な投資をする自治体がどれだけあるのか。

東北のクラブがどれほど自治体から支援してもらっているのかはわかりませんが、秋春制にすればJリーグの雪国クラブの問題はイコールで同じ地方の地域リーグクラブにも問題としてのしかかってきます。

練習場や試合会場が積雪で確保できなければ、チーム力は上がる訳がありませんし、そうなれば地域決勝を勝ち抜くなんてことは不可能です。

雪が降らない地域と雪が降る地域での実力差が開き、J入りを目指すクラブの数も偏りが出て来るかもしれません。

ピラミッドのトップを強くするために下の基盤を崩してしまえば、トップも衰退していくと思います。

日本代表、Jリーグ、プロ選手だけでなく、それを目指す地域リーグも含めた日本サッカー界全部の問題として協会もマスコミ等も考えて欲しいです。


そろそろ病室の消灯時間なので、この辺で。
明日も頑張りましょう!

テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

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